4/ 5stars

文庫サイズになっていますが、内容も更新されています。フルサイズより持ち運びに良いと思います。

5/ 5stars

上、中、下に分かれてどうかとも思いましたが、内容もさらに充実しているので、最新の本をお探しなら、お勧めです。

4/ 5stars

天台宗の高僧であり小説家でもあった今東光氏、題名は仏教入門だけど人間のあるべき姿をよく書いてくれているしすごく面白いと思います。 一度は人生に絶望し自殺まで考え33歳で出家、晩年は大僧正まで登りつめた今先生の言葉は重みがあります。 宗教、宗派問わず信仰をお持ちでない方もオススメします(^O^)/

5/ 5stars

わたしは池田大作、または、創価学会について書かれた本を何冊か読んだことがあるが、本書のようにリアルに池田大作について書かれた本を読んだのは初めてである。もちろん、わたしが池田大作について書かれた本をすべて読んだわけではない。友人に学会員がいるので、池田氏にはそれなりに興味を持っていた。そのため何冊か池田氏に関する本を読んではみた。その中で、学会関係の出版社のものは、当然、池田氏を無条件に賞賛するものばかりで、素顔の人物像はわからない。また、批判的な立場の人たちが書いたものは、敵意と憎悪が随所に見られ、これまた、信憑性に疑問を感じるものが多かった。本書の著者は、長年、公明党の書記長、党首という重要なポストにあって、池田氏にきわめて近い位置で、誠心誠意仕えてきたという。池田氏の良い面も悪い面も肌で感じていたことが文中から伝わってくる。なおかつ、客観的な視点を保って感情に流されることなく書かれているように思う。だから虚構でも誇張でもない池田大作という人物の実像が、リアルに浮かび上がってくるのではないだろうか。

4/ 5stars

池田名誉会長の言葉が、項目別に見やすく分けられており、非常に見やすい内容となっています。 ずいぶん前から話題になっていた本なので、売り切れの心配がありましたが、楽天ブックスで見つかったので良かったです。 内容は素晴らしいものでした。 暗いニュースが多い中、希望あふれる言葉の数々に触れ、もう一度、目が覚める思いです。 この時代の暗雲を打ち破る、必読の書ではないでしょうか。

5/ 5stars

読んでいると心が温かく元気になれました。作者の生き方や志の大きさに感動し、心が疲れた時、生き詰まった時に何度も振り返って読みたい本ですね。

4/ 5stars

スマナサーラ長老と同じく上座部仏教の考え方で書かれています。長老の本と一緒に読むとより理解が深まると思います。怒りの抑え方は、とても参考になりました。

5/ 5stars

大変気に入っている一冊です。 悩んだり、困っている友人には 一番のおくりものです

3/ 5stars

書も楽しめる上、左側の文章も心にしみます。 手元においておきます。

5/ 5stars

まだ途中（読みかけ）です。仏教の無常の意味を変わった解釈から切り込んでいます。これから読んでいくのが楽しみです。

4/ 5stars

母が探していた本だったので、送料無料ですぐ届いたので良かったです＾＾ プレゼントなので私は未読です。

5/ 5stars

母いわく、今の世の中を考えさせられる本だったそうです。 冒頭は、 ある家にびんぼう神が住みつき、みるみる貧しくしていく。 でも、その家の人は悲しむどころか、神棚を作ってびんぼう神を拝みはじめた。そこでのびんぼう神の心の変化 漫画じゃないけど、漫画感覚で読みやすそう。と、ちょびっとみた感想です。

4/ 5stars

書店になく探していて見つけました、とてもありがたいです。