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なかなか見つからなかったがやっとあった！ 作るのが楽しみです。

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今回、新しく発売されたキットと一緒に購入しましたが。 キットは同じ物でした。 デカールのみの変更でした。 金額も安いし、作り込めるスケールですので好きですが。

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零戦の作りたくて買ってみました。 新しく発売されたのとは同じキットでした。 デカールは違ってましたが、他は同じです。 作りは金額の割りに良い方です。

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10月8日、カフェレオ/アルジャーノン 『BIGBIRD vol.5 上巻 枢軸国の野望』 販売開始。 上巻の販売開始に前後して 『BIGBIRD vol.5 下巻 連合国の鉄槌』 予約開始。 BIG BIRD シリーズは大型第二次世界大戦機を1/144スケールの半完成品で立体化 。 vol.5は海上に舞う海鳥達（飛行艇・雷撃機）がテーマ。 下巻では連合軍の飛行艇のみのラインナップ。 1/144の飛行艇好きにはたまらない構成。 11月21日の発売予定。 上巻は9月の予定が10月になった。 クリスマスプレゼントになったとて驚くにはあたらない！ 【商品ラインナップ】 ●PBY-5A CATALINA （アメリカ） 第二次世界大戦時、米国をはじめ連合各国で使用された万能双発飛行艇。 PBY-5A型以降引き込み車輪を装備し、陸上からの運用も可能となった。 ソビエトでの評価も高く、GSTの名称で1.500機以上をライセンス生産。 米海軍が洋上哨戒機、雷爆撃機、輸送機、グライダー曳航機、捜索救難機などと して使用したほか、米陸軍や英国海軍等でも使用された。 ボーイング社生産分はPB2B。 敗戦後の日本でも草創期の海上自衛隊に少数が短期間、配備された。 （全長：139mm×全幅220mm） A． 第24哨戒飛行隊戒飛行隊 B． 第73哨戒飛行隊 C． カラーシークレット ●SUNDERLAND Mk.III（イギリス） 航空機の黎明時代から飛行艇の分野で活躍していたショートブラザーズ社の設計 、製造。 頑丈で信頼性の高く防御武装も強力な四発機。 「フライング・ポーキュパイン（空飛ぶヤマアラシ）」と呼ばれていた。 オーストラリア、カナダ、ニュージーランド海軍も使用。 哨戒・救難・爆撃機。 （全長：180mm×全幅238mm） A．ML778 442飛行隊 B．DD843 461飛行隊 ●MBR-2bis（ソビエト） 爆撃・偵察・輸送などで幅広く活躍。 信頼性の高さなどで設計者ベリエフの名を普及させた機体。 水上近接偵察機として海軍の主要艦隊に所属し哨戒業務を行った。 BIG BIRD シリーズ初の単発機。 （全長：93mm×全幅131mm） A．ソビエト赤色海軍 北方艦隊所属機 B．ソビエト赤色海軍 黒海艦隊所属機 C． カラーシークレット

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方々、探していた商品が入手出来ました。 時間が掛かりましたが、無事入手出来たので 問題なしです。 この度はありがとうございました。

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やはり、紅の豚の登場人物や飛行艇はなかなかの出来です。

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箱もきれいな状態で送っていただきました。

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普段は航空機やMa.K.などを作っているため、 ランナーの（パーツ数）ボリュームに圧倒されましたが、 基本的に、チェーンカーテンも含めプラパーツによる構成なので安心です。 履帯はプラ製の一コマずつ繋ぐ連結式です。 プラ以外の素材としては、 砲塔バスケットのゼッケン用の鉛シート、 バスケット外側に据え付けるワイヤーが、ナイロン（？）のひも、 これを留めるための銅線（？）つきです。 ＊ホントはチェーンでしょうか？？？ パーツの精度や再現度など、 最近のアカデミーやホビーボスのMk.4をはじめ、 近年のAFVモデルを知らないので比較できませんが、 タミヤおよびアカデミーのMk.1〜3を考えたら、 何ら我慢する必要のない、たいへん上質なものです。 前述のチェーンや、表面のザラザラ滑り止め追加などが、 手を入れる楽しみなのだと思います。